本日紹介するのは、RASHさんの「痰壺飼い 12」である。
変態おじさんの住むマンションに新しく引っ越してきた女子大生の河合さん。
これから、この二人のお茶の会ではなく、お唾の会が始まる。
初対面でいきなりお唾を容器に溜めて欲しいと要求する変態おじさん。
河合さんはすんなりとOKしちゃうところは、現実世界ではなかなかありえない。
お唾の会が始まり、まずは河合さんがショートケーキを咀嚼してスプーンでおじさんに食べさせる。
おじさん「美味しいです。」
直ではなくスプーンで食べさせるところが何ともエロい。
もちろん直接の口移しもある。
おじさん「混ざりましたか?いただいていいですか?」
大分混ざっていそうだ。
別の日のお唾の会で、変態おじさんの3倍変態なヤナギさんが登場するのだが、ヤナギさんの口の中が汚いから歯磨きをしだす河合さん。
歯磨き粉はなんと河合さんの唾液。
自分の歯を磨かれてしまうと、河合さんの唾液を飲みたくても飲めない気がして複雑。
ここからが正に痰壺。
河合さんが「私がいいって言うまで飲んじゃだめだからね。」と言いながら、ひたすらヤナギさんの口に唾を垂らしていく。
「早く飲みたいんでしょ、まだだめだよ。」と言いながら、さらに垂らしていく。
47分当たりでようやく許可され、一気に飲み干すヤナギさん。
美味しそう。
今度は、カップにそばの唾つゆを溜めだす河合さん。
そばを絡めた時の粘度がとてもエロくて美味しそう。
これは食べてみたい。
この後、咀嚼ご飯の唾液かけもあるが、個人的には咀嚼系のシーンはとても興奮した。
ああ、またフェチプレイがしたくなってきた。
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